[SKOL]
下町高卒オフィスレディーの略。そしてブラジルで有名なビールの銘柄らしいです。
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20年分。ずっしり。(重たいです
 家族と、じーちゃんとばーちゃん(とおじちゃん)に
留学する詳細を話してきました。ばーちゃんが…手厳しくて。

まぁ質問攻めだったのですわ。
「どうして留学したいのか。」
「留学して、その後どうするつもりなのか」
「留学して、どれくらいの人がどういう職につけた実績があるのか」

とかまぁー。ある程度は覚悟してましたけどね、やっぱり
ばーちゃんは出す空気が違うなー。怖かったなぁー。

まぁ、ばあちゃんちは自営業だからなおさら
せっかく会社に勤めているのにどうして。という思いが強いのでしょう。
だからこそ安心させたくて高校卒業してすぐ就職したのもありましたし。

心配してくれているからこそ、だとは分かっているので
私は真剣に話をしてきました。

「私は正直にいうと!この職業になりたい!という夢はまったく無いです。
 ただ、こういう暮らしがしたいという夢はあります。
 今の会社に勤めていたら、おそらく無理なので転職しようと考えましたが、
 勤めて6年、特別何かの資格を取得したわけでもなく、
 ただ事務として6年勤めただけの私の履歴書は高校卒業時と
 なんら変わらないものです。つまり、同じ程度の会社にしか
 行き場がないと考えました。確実に、自分にはこれが出来る!
 という能力を身につけたうえで、再就職したい。だから留学することにしたんです。」

(あ、私プレゼンというか発表の類得意なんです。えへへ。)

「将来どういう暮らしがしたいの?」と祖母

「家を建てたい。自分で建てたい。」 と私。

留学したから家が建てられるとは思ってないし、
そんなに簡単に家なんて建てられないのは十分知ってる。
でも、6年つとめて昇給試験もなしに手取り14万(ほぼ横ばい。)の男尊女卑の会社じゃ
女捨てないと出来ない。女捨ててるような人はうちの業界でも長い人はいるけど。
将来性もない。同志もいない。(ついでにいい男もいない。おじいちゃんばっかり。)

ばーちゃんが、それでも納得してくれなそうだったので、必死にしゃべりました。
気がついたら、両親には絶対に言わなかった20年分の心のもやもやが
全部こぼれてしまったのです。

家がボロくてからかわれたりして恥ずかしかったこと。
両親を責めないで小さい頃から色々気を使ってきたこと
たくさん平気な顔で我慢してきたこと
本当は高校卒業したあと進学したかったこと
高卒で働いているなんてえらいわね。って言われて
かわいそうねって言われている気がして悲しかったこと。
本当は進学した人たちがうらやましくてしょうがなかったこと。
家が狭くて狭くてどうしようもなくて
 今私が帰るスペースが無いこと。
もう母にも父にも金銭的には何も期待していないこと

気がついたらものすごい泣きながらおばあちゃんに話してしまいました。
おばあちゃんは、最初質問攻めだったのに気がついたら
ちゃんと私の話を聞いていてくれました。

「もっと、早く誰かがちゃんと話を聞いてあげなきゃいけなかったんだね。」
とばあちゃんは言いました。




泣きすぎて疲れました。
でもちゃんと最後にはみんな納得してくれたみたいです。
ちゃんと勉強してくる。目標は
現地の人とか同じ留学生とかで中国出身の人がいたら
友達になって2~3ヶ国語しゃべれるよう色んな国の言葉を教えてもらう。
そんで日本語も教えてあげる。

そんで、今よりもっと社会的にも価値がある人間になって
がっぽり稼いでやる。そんで

絶対に建ててやるからな。一軒家。

がんばりますよ。夢のマイホームのために!
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